私立医学部入試最新情報を効率的に収集する方法

今、医学部は大変人気の学部で、年々受験する人の数が増え、競争率はどんどんあがり、国公立、私立ともに医学部に合格する難易度は東京大学や京都大学に肩を並べるほど難しいと言われていほどです。

大学受験をするときには、まず志望校の出題の傾向や配点の割合などを徹底的にリサーチすることが、合格率をアップの鍵です。
特に私立の医学部は各大学によって受験科目は配点の割合が大きく違います。

しかし多数の大学の入試情報を集めるのは大変労力の要ることです。
効率的に情報を集めて、合格率をアップさせるような勉強方法を探っていかなければなりません。

超難関!?国公立も私立も医学部の人気の理由

少子化の波と、景気の悪さも影響して、大学へ進学する学生数がどんどん数を減らしている近年、国立、私立ともに新規の学生を増やすために新しく学部を新設するなど様々な手を尽くしています。
受験者が募集人数に達しない定員割れを起こしている大学や学部も少なくなく、大学全入時代をむかえている一方で、国公立、私立の医学部はどんどん受験者が増え、競争率は年々上がっています。

景気の停滞している今、高学歴といわれている国立、私立の難関大学を卒業しても倒産やリストラのリスクは高く、また医師が不足していることが大きく取り沙汰され、さらには一般企業に就職するよりも高額な賃金を得ることができるということから、医師免許や資格の取得することによって、職への不安を軽減できるという認識が強くなり、医学部に人気が集まっていると考えられます。

また女性の社会進出も理由の一つで、女性医師や学歴の高い女性たちの活躍がメディアで取り上げられることが多くなり、女子学生の受験者が増加していることも国公立、私立の医学部の競争率を上げる要因になっています。

医学部受験を決めたらまず志望校を絞る

大学全入時代をむかえ、大学受験の難易度は比較的低くはなっている一方で人気が集中している医学部。

国公立の受験であれば、学科試験はセンター試験で一律に点数化されますが、私立では各大学によって出題される問題に違いがあり、また配点の割合も大きく変わってきます。
そのため、私立の医学部への受験を考えるなら、まず志望校を絞り込むことが重要になってきます。

私立大学では問題や配点だけでなく受験科目も違うため、闇雲に勉強するだけでは合格率を上げることはできません。
絞り込んだ志望校の受験科目や出題傾向にあわせて効率よく受験勉強を進めることによって、志望した大学の医学部への合格率がアップするのです。

2015年度に人気が集中して競争率の高かった私立大学では受験者は減り、競争率の低かった大学の受験者は増える傾向がありますが、年々変動しているので、模試の結果と志望者の数など常にチェックし、最新の入試情報に目を光らせておく必要があります。

最新の入試情報を集めるにはどうすればよいか

受験勉強は、年間通してのスケジューリングが大事になってきます。

効率的に受験勉強を進めなくてはなりませんし、ましてや東京大学や京都大学と肩を並べるほどの難易度だといわれている医学部を受験するときは、1分の時間のロスでも命取りになってしまいます。

そんな忙しいスケジュールの中、受験勉強の傍ら、私立医学部全ての最新の入試情報を集めるのには大変な労力がかかります。
インターネットや書籍を駆使して入試情報を集めることは可能ですが、超難関で競争率の高い医学部の受験を考えているのであれば、勉強時間はできる限り確保しておくほうがよいです。
受験勉強の時間を確保しながら入試情報を得る最も効率的な方法は一つ、医学部受験に特化した予備校に入学することです。

予備校は大学受験合格に重点を置いて勉強を進めるカリキュラムが設定されていますし、医学部専門の予備校であれば、より詳細な入試情報が得られ、必要なものだけをピックアップすることができます。
歴代の予備校生からの情報が常に集約され、いつでも最新の入試情報を得ることができる上、医学部合格という目的がはっきりしているのでより効率的に受験勉強を進めることが可能となります。

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