医学部の入試に必ずある面接、対応策を伝授!

医学部の入試には、ペーパーテストと面接があります。

その対策として、受験科目を知り、その対策を練ることはもちろんですが、面接対策もとても大事です。
実際に面接官にどんな所に注目されているのかを事前に分かっているだけでも、面接の場で落ち着いて話すことができるでしょう。

質問の傾向などを把握する、面接の練習を繰り返す以外に、医学部の面接対策に必要なポイントとはどのようなことでしょうか。

医学部へ入るために必要になる科目や実技を把握しよう

医学部入試は紙媒体での試験だけではなく、その後に面接があります。
大学によっては小論文を課すようなところもありますから、注意が必要です。
よって、まずは医学部受験をするにあたり必要な科目や実技を把握することが大事になります。

大学によって特色が全然違うので、志望校選びと平行して進める必要があります。
というのは、入試問題1つをとっても難易度、求められるスキル、特に2次試験の理科やセンター試験に関連して必要な科目もその範囲も大学ごとに違いますし、面接においてはスタイルも課題も時間も異なるからです。

小論文の有無によっては、小論文を書けるようになるのは必要なテクニックを身につけること、小論文を書くための知識をつけること、そのために時事にも強くなる必要があることなど、対策すべき課題がまた新しく出てきます。

自分の行きたい大学を選ぶのはもちろん、医学部受験を勝ち抜くには自分に合った入試スタイルを選ぶことも大切です。

医学部の面接で聞かれることとは?

医学部入試の面接で実際に聞かれる内容の情報はどこで入手すればいいのでしょうか。

オススメとして、予備校に行くと、実際にその大学を受験し合格した先輩の生の声が残っています。
歴代のものが残っていて、その内容はとても詳しいです。

部屋の構造はどうだったか、待ち時間はどう過ごのか、何人で受験したのか、発言は挙手制なのか指名されるのか、実際の時間はどうか、面接の内容はどうか、など、チェックすべき項目はたくさんあって、それは受験生本人よりも受験が終わった人の方がより見えているものです。

よって、先輩の例をいくつも見て自分が盗めるところは盗むことが大事です。
また、予備校ならばその情報をもとに面接練習もしてもらえるので、ぜひ活用して下さい。

また、実際にオープンキャンパスなどでその大学の生徒から、どんな内容だったか、雰囲気はどうだったか、対策はどうしたのか聞くのも大いに参考になるでしょう。
面接をする先生とも触れ合っている人から話を聞くのは実はとても重要なポイントです。

面接ではこういうところを見られている!

実際に入試本番での面接では何を見られているのでしょうか。
よく受験生は、実際の医学の知識量やニュースになった話題への関心などが重要と勘違いしやすいです。

もちろんそれらも大切ですが、実際により重要なのは人間性になります。
受験生は高校生であり、それに対し面接官は医者や専門家ばかりです。

知識量は圧倒的に違いますし、相手も、深くは理解していないだろうと予想した上で対応してきますから、むしろ間違った知識、中途半端な理解をしているとすぐにわかります。
わかる所はわかる、わからない所はわからない、その点は大学できちんと勉強していきたい、という姿勢が大事です。

面接ではむしろ将来医者として患者の前に出たときに重要なコミュニケーション能力などを重視しています。
自分の知識を踏まえ出されたものに対しきちんと意見を持ち、正確に相手に伝えることが最も大切です。

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