1年で合格する!国立医学部を目指す人の塾

国立医学部対策の要として、センター試験にばかりとらわれず2次試験に重きを置くことにあります。

そのためには、国立医学部対策に特に力を入れている塾や、問題演習ばかりではなく基本を徹底してやり直す授業をきちんとしてくれる塾を選ぶこと、そしてそれをもとに自分で問題演習を積み重ね、適宜軌道修正しながら学習を進めるプランニングが必要になります。

今回、大まかですが、各要素において何が大切かをまとめました。

国立医学部対策のできる塾を見つけよう

まずは医学部の、しかも国立大学を受けるのであれば選択肢は地方まで広げて幅広く持っていてください。
医学部には6年制のカリキュラムのうち、途中で全国共通の進級試験があります。
どの医学部に行ったからまったく違うカリキュラムになったというようなことではなく、どこに行っても一定水準の教養を受けることができます。

国立大学の場合、志望する人も多く倍率、難易度ともに高いイメージがあると思いますが、大事なのはきちんと国立の医学部対策ができる塾を選ぶ、ということになります。

独自のペース、独学で勉強を進めてしまい、センターにばかり重きを置いて2次試験で失敗してしまうパターンです。
確かにセンター試験で成績をとるのも重要なことですが、2次試験対策をきちんとやっていればあとは反復練習で点数は伸びるものです。
よって、2次試験対策に力を入れている所を選び、土台となる基礎の基礎からやりこむ勉強法がいいです。

効率の良い勉強方法の見直しを図ろう

国立の医学部受験には、効率的勉強が欠かせません。
私立であろうとどんな大学であろうと試験の内容自体は高校までの勉強内容に準じたものになりますから変わりません。

しかし、難易度もあがり、細かい所まで要求される以上すべての科目、すべての分野において完成度をあげなければなりません。
効率のいい勉強方法の見直しが必要になってきます。

まず見直しのタイミングは、塾で定期的に行われる模擬試験です。
模擬試験の結果を受けて、現段階で自分が学習を終えた分野において、どこで点数がとれていて、どこで点数を落としていて、自分の弱点は何か、どこに伸びしろがあるのかきちんと分析をしましょう。

各分野の新しい分野を勉強していくのはもちろんですが、すでに学習した分野の問題演習は特に重点的に軌道修正をする必要があります。
苦手を見つけたら後回しにせず苦手を克服して進むことが1番効率良い勉強方法です。

1年のスケジュールの組み方

効率的勉強が欠かせない国立の医学部受験において、スケジュール管理が大事なのは一目瞭然ですが、それは塾に全部任せればいいわけではありません。
塾では、1年弱で今までの範囲をもう一度復習して基礎の抜けがないか、間違った理解をしていないか、問題のポイントの解説や考え方の構成の仕方などを教えてくれます。

授業を受けるとそれだけでできるようになった気分になりますが、実際は問題演習を自分で重ねて、習ったことを実践していくことで定着され、身に付き、また逆にわからない点も出てきて、それを解消する、という流れで全体的に底力をあげていくのです。
つまり、塾のスケジュールに合わせて、自分の勉強のスケジュールを確立させ、計画的に勉強を進める必要があります。

また、模試ごとに勉強方法の見直しをはかると良いという話も出ましたが、よって、いきなり年間のスケジュールをたてるのではなく、次の模試までの目標を決めてクリアしていくのが1番良い方法です。

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