一年生から始める医学部受験対策集

医学部の受験は、出題される問題が特殊でしかもかなり難易度の高い問題が出題されます。

高校三年生の時点から合格を目指すとなると、習得まで追いつくことができず、間に合わなくて浪人してしまうという方が多いのです。
そうならないために、高校一年生から医学部受験を視野に入れて勉強をすることで合格率をアップさせることができます。

最近増えつつある高校一年生からの受験勉強は何故有効なのか、そしてどのような勉強計画が効率的なのでしょうか。

高校一年生から受験勉強を始めるメリット

難関大学や医学部の受験を考えている方は、早い段階から受験対策をしている人が多いです。
高校一年生でも予備校に通って、難関大学や医学部への合格を視野に入れた計画に基づいて勉強を進めている人も増えてきました。

医学部は今も人気を集め続けている学部で、合格難易度は飛びぬけて高くなっています。
他の受験生と差をつけるために、少しでも早い対策をするのは、とても有効な手段といえます。

一年生から受験を念頭に入れて勉強を進めていくことで、家や予備校など、学校以外で勉強するというのが日常化し、受験シーズンになったときのより長時間を要する勉強への耐性がつき、勉強するということに抵抗を感じることなく取り組めます。

高校三年生になって慌てて勉強を始める人は、勉強するということが習慣化しておらず、机に向かうということ自体に慣れていないので、無理に勉強せざるを得ないという状況を作り出してしまい、いまひとつ効率が上がらないのです。

先取りの受験勉強で基礎力アップ!医学部合格へ繋げよう

高校一年生から医学部合格を視野に入れて勉強をしていると単純に基礎力がアップしていきます。

医学部の受験は特殊です。
特に数学は医学部では重視される科目となり、数学3、数学Cの理解度は必須となりますが、これらを理解するためには一年生二年生で習う数学の範囲は100%理解しておかなければ太刀打ちできません。
三年生から三年間の学習範囲を理解し直すには途方も無い時間がかかります。

一年生から対策をとることによって、時間のロスを最大限に減らし、各大学に沿った勉強に時間を割くことができます。

私立大学設置する医学部は各大学によって受験科目や出題範囲、傾向は様々なので大学に応じた勉強が必須で、小論文や面接も医学部合格には大きく関わってきます。

さらに国公立大学の医学部を目指すならさらに難易度は上がり、理数系科目以外にもセンター試験で高得点を取る必要があるので、受験対策以外にも基礎力を身につけておくことが重要になってくるのです。

医学部合格を目指す人の一年生からの受験勉強

私立大学医学部の特殊な受験に対応するために、面接や小論文の対策を取るために、また、国公立大学医学部のセンター試験対策のために、高校一年生からコツコツと受験勉強をするのがいかに大事かが理解できたところで、実際にどのように勉強を進めていけばよいかを確認していきましょう。

三年生になったときに授業の範囲がすぐに理解できるように基礎力をつけ、過酷な受験対策ができるように入試本番への準備をしておきましょう。

医学部への合格を目指すなら数学は絶対に外せません。
数学はどの科目のなかでも最も理解するのに時間が必要で、習得し、応用できるようになるまでには何度も何度も繰り返し問題を解き慣れておくことが重要です。

医学部は合格するのが非常に難しく、出題される問題も難易度が高いからといって、無理して難しい参考書を始めに取ることだけはオススメできません。
自分の理解レベルを把握して、少しずつ正確に理解を深めることが大事です。

予備校で行われる全国模試やセンター模試などを積極的に受けて、一年生であっても高得点を取れるように確実な受験計画を立てていくことが合格へと繋がっていきます。

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