医学部予備校の受験スケジュールを知っておく

多くの予備校で実施されている医学部の受験スケジュールはプレ講座から始まり、基礎学力の定着、復習といったものが多いようです。当たり前のように実施されているのですが、通っている学生にはあまり知られていないのも事実です。

これらのスケジュールを把握し、現状を知ることで実施すべき受験対策がわかるといわれています。医学部合格までのカギは入念な計画が握っているといっても過言ではありません。予備校によってもスケジュールが異なるので、しっかり熟知しましょう。

予備校のスケジュールはいつから始まるのか

医学部を目指すなら、いつから勉強をすればよいのか?それはスケジュールを把握することから始まります。まずプレ講座といって流れを知り、基本知識を身に付けるのが3月。この時期から予備校に通うことで、多くのライバルと差をつけることができます。4~6月にかけては基礎知識を強化するシーズンです。ここでおいて行かれると受験が厳しくなりますので、しっかりと知識を定着させましょう。

7~11月は復習、そして応用力の強化シーズンですので、不安な部分を潰していくにはもってこいの時期となります。そして12月以降は追い込みの時期となり、ひたすら過去問題を解いていくのが主になるでしょう。医学部ごとに配点や受験傾向が異なるので、スケジュールだけを気にすれば良いわけではありません。公開しているところもありますので、参考にしてください。

インプット・アプトプットの時期とは?

受験勉強で最も重要といわれているのが、インプットとアウトプットの比率、方法です。医学部というのは日夜、膨大な知識を詰め込み、それを記憶しつつ応用に活かす必要があります。まずインプット。これは知識を入れることを指します。基本から応用までを学ぶ4~11月。この時期がインプットの時期ですが、ただやみくもにインプットをしていては意味がありません。自分のペースでかまわないのでチェックテストを行い、アウトプットを意識します。予備校によっては1ヶ月毎にテストを行うところもあるようです。

インプットとアウトプットのバランスを調整しながら、受験に臨む。これによって知識を衰えさせることなく、学ぶことができるといわれています。医学部を目指す方は、常に意識しておくことが重要ではないでしょうか。

計画的な学習スケジュールを立てていくのが大事

私生活でも受験でも、何事にも計画というものが重要となります。予備校でもスケジュールが決められているように、漠然としたもので構いませんので、自身でも受験までのスケジュールを立ててみましょう。医学部に合格するためには何が必要なのか。自分に足りない知識はなにか。それを洗い出しながら対策を構築していく。その対策にはどの程度の時間が必要で、何を使って勉強すればよいのか。それらが決まったら、受験までのスケジュールを組み立てるだけでよいのです。

スケジュールにあった予備校を探すことで自分にあったところが見つかるといえるでしょう。ちなみに予備校でも、個人スケジュールを立てるようにしているケースもありますので、医学部合格を目指してがんばってください。

まとめ

何事もスケジュールを立てることで、目標達成につながります。医学部受験に関しては入念な対策、カリキュラム構築が必要です。それを作るためにまず予備校側のスケジュールを知りましょう。自分のスケジュールと照らし合わせることで、向いている勉強方法や予備校をピックアップできるといえます。また医学部の受験対策はインプットとアウトプットのバランスが重要ですのでやみくもに知識を入れ込むだけ、テストの丸暗記をするだけの方法はどちらも得策ではありません。

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