迷っても大丈夫!医系予備校と大手予備校の選び方ガイド

医学部を目指すためには、しっかりとした対策で、人一倍の努力が必要です。
目標達成するためには、勉強する環境が大切です。

したがって、どんな学校で勉強するのかしっかり選びましょう。
予備校では、さまざまな大学を目指す人が集まる、普通の学校もありますし、医系に目標をしぼったところもあります。

やはり、医学部を目指すのであれば、医系の学校のほうがよいのでしょうか。
それとも、普通のところでよいのでしょうか。
選び方のガイドをお伝えします。

医系予備校と普通の予備校の違いとは

受験対策のために、予備校に通う人は多いです。
高校在学中に、学校の勉強だけでは足りず、学校帰りや休日に通う人もいます。

また、高校卒業後に浪人して勉強するため、または社会人になってから目標のために通う方もいます。
勉強に集中するために、寮を完備しているところもあります。

普通の予備校であれば、広く大学受験を目標にしているので、さまざまな目標を持った人が集まります。
対して、医系のところだと全員が医学部、獣医学部などを目指す人たちです。
学校は、医系にしぼった学習内容を提供してくれます。

周りは、同じ目標を持った人たちだけなので、情報を提供しあったりと仲間意識が生まれるでしょう。
同時にライバル意識を持ち、向上心が高まるのではないでしょうか。

講師においても、普通のところだと幅広い大学受験に精通している方がいますが、医系だと特に医学部系の受験に精通している方がいます。
それに医系の予備校だと、講師の中には、現役医学部生がいる場合もあります。

医系予備校を選んだ際のメリット・デメリットとは

医学部を目指すなら、もちろん医系の予備校だと考えるかもしれません。
しかし、やはりメリットだけでなくデメリットもあるので、ご紹介します。
学校選びのガイドにしてみてください。

まずは、メリットです。
医系の学校なので、目指す目標がしっかりと定められて、それに合わせたカリキュラムになっています。
受験に無駄な勉強をしなくてもよいというところがいいところです。

受験勉強は時間との勝負です。
医系に必要な勉強だけを効率よくできるのは最大のメリットでしょう。

また、学生や講師陣はみな医系の学校の情報や、勉強の仕方を知っている人たちばかりです。
受験は情報戦とも言われますから、その点では普通の学校よりも情報が集めやすいと言えます。

対して、デメリットもあります。
進路の方向転換がしにくいところです。
普通の学校に通えば、途中で進路を変えたくなっても、さまざまな大学受験のサポートがしてもらえます。
しかし、それができません。

また、同じ目標を持つ人にしか会わないので、多種多様な考えを持つ人との交流ができないというところもデメリットでしょう。

普通予備校のメリット・デメリットとは

医学部を目指していても、普通の予備校に通うべきだという意見もあります。
普通の学校を選ぶべきかを考えるガイドとして、メリットとデメリットを紹介します。

まずは、メリットです。
普通の予備校であれば、幅広い大学受験の情報を得ることができます。
勉強内容も、幅広く、柔軟な対応が可能です。

大学受験では、専門的な勉強ももちろん必要ですが、幅広い教養が求められます。
それらを日々得られるのが普通の学校ではないでしょうか。

医学部を目指していても、万が一進路を変えたくなったら、それに合わせた勉強ができます。
大学受験という大きな目標の中で、さまざまな視野を持つ講師から、進路に向けたガイドをしてもらえることでしょう。

対して、デメリットです。
医系の大学受験に的をしぼった勉強がしたい場合、それ以外の勉強をしなければならない場合があります。
勉強するということに無駄なことなどありませんが、特に医系の受験対策だけの勉強をしたい人にとっては邪魔になってしまうかもしれません。

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