大阪の医学部、国立と私立で変わる予備校での受験対策

大阪は、全国でも医学部のある大学が多い都市の一つです。
国立大学私立大学もあります。

しかし、数が多いから入りやすいというわけではありません。
大阪の大学は人気も高いです。

まずは、どの大学を目指したいのかを決めましょう。
そして、進路が決まればしっかり受験対策をしていかなければなりません。
国立と私立のどちらを目指すのかによって、受験対策の方法が異なります。
したがって、自分の進路に合った予備校を選び、対策をしていく必要があります。

国立と私立の医学部の違いとは?

国立と私立ではまず、学費が大幅に違います。
特に、理系であり医学部となると私立はかなり高額になってきます。

親に負担をかけたくないという思いから、国立を目指す方もいるでしょう。
しかし、国立は狭き門であり、高い学力が求められます。
私立だと偏差値に幅があり、難関校もありますが、比較的偏差値が低い大学もあります。
チャレンジできる機会を広げることができます。

大学に入ってからの雰囲気なども違います。
それぞれ大学ごとに特色があるので、一概には言えませんが、医学部の場合だと私立のほうが厳しく指導されるようです。

大学では、国家試験を突破することが目標になります。
国立の場合は、比較的自分で勉強する力が求められており、過度なサポートや管理はありません。

対して、私立の場合は、国家試験の合格率も大学の人気や尊厳に関わってくるため、国家試験突破のために厳しい指導や管理を行っている傾向があるようです。
人それぞれ、どのような環境が勉強しやすいのかは違うと思うので、自分に合ったところを選ぶとよいです。

国立医学部を目指す場合の受験対策と予備校の選び方

予備校には、一般的な予備校と医系の予備校があります。
国立大学を目指す場合は、どのような予備校を選んだらよいのでしょうか。

医学部志望なのだから、医系に通うべきだと思うかもしれませんが、多くの方は、さまざまな進路を目指す人が集まる一般的な予備校を選びます。
その理由は、受験でセンター試験が課されており、全ての教科において、まんべんなく高い学力が求められるからです。

最低でも全体が8割以上の点数が必要です。
9割以上でも、合格確実とは言い切れません。
理系の学生が苦手とする国語、社会なども含めて高い点数をとらなければならないのです。

したがって、理系科目に限らず、幅広い科目を勉強できる一般的な予備校に通う人が多いのです。
確かに、医学部で特に大切な数学、理科、英語に力を入れることも大切ですが、国立に入るためにはそれだけでは駄目なのです。

他の人に差をつけるためには、一つも苦手教科を作ってはいけません。
全ての教科をしっかり強化してもらえる予備校に通いましょう。

私立医学部を目指す場合の受験対策と予備校の選び方

私立の医学部を目指す場合は、どのような勉強をしていけばよいのでしょうか。

まず、入試の概要について確認してみましょう。
私立の場合は、センター試験は不要であったり、必要な科目は数学、理科、英語の3教科のみというところが多いです。
文系科目が苦手という方にとってはうれしい入試ですね。

しかし、その分その3教科に力を入れてしっかりと学力を伸ばしていかなければなりません。
周りの受験生も同じく、理系科目を得意とする医学部志望者たちなので、一点でも着実に点を伸ばしていき、他と差をつけなければなりません。

その3教科の対策ができるのが、医系専門の予備校です。
3教科の対策がしっかりできます。

また、私立の場合は、独自の試験方法であったり、独自の様式の問題が出題されたりします。
したがって、ただ勉強するだけでなく、各大学の出題傾向をしっかり分析し、対策しなければなりません。
医系予備校であれば、目指す大学に合った対策をすることができます。

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