医学部受験に独学で挑戦!本当に予備校は必要ないのか?

医学部に進学すると高い学費がかかります。
進学費用のことを考えて、受験勉強の費用は少しでもおさえたいと考える親想いの人もいるでしょう。

また、予備校なんかに通わなくても、自分で勉強するので十分だという方もいるかもしれません。
しかし、本当に独学だけで難関の医学部に合格するのは可能なのでしょうか。

独学で目指す場合どのようなことに注意すべきなのかも調べてみました。
合格を目指して頑張りましょう。

独学で医学部に合格することは可能なのか?

難関の医学部に合格するには、予備校にみっちり通ったり、家庭教師をつけたりと特別な対策が必要だと思われがちです。
しかし、独学で医学部に合格するというのも可能なのです。
独学で医学部合格をする人はどんな人がいるのかを調べてみました。

まずは、幼い頃から勉強をする習慣が身についており、自分で勉強することが苦ではないということが一番重要です。
予備校や塾、家庭教師などに通うと、強制的に勉強する環境が作られます。
それに、学費を払っているからしっかり勉強しなければならないという意識も生まれます。

しかし、そうでないとどうしても怠けたり、さぼったりして自分で勉強ができない人もいます。
自分で勉強する環境を作ることができ、1人でも集中できる人は独学でも合格の道はあります。

それに、特別な勉強が必要だと思われがちですが、まずは教科書の基本をしっかり理解するのが必要なのが医学部です。
独学でも十分だと言えるでしょう。

また、独学でも合格した人たちは、教科としては、もともと数学や英語が非常に得意だったという人が多いようです。

独学で医学部受験を目指す際の注意点

医学部には独学で勉強して合格することも可能ですが、全ての人に可能性があるというわけではありません。
高校に入って、2年生、3年生の進路を考え始める時期に突然勉強を始めても、なかなか独学での合格は難しいです。

やはり、小学校、中学校の時期からしっかり勉強習慣が身についている人ではないと難しいでしょう。
そのときから医学部を目指していたというわけではなくとも、基本的な勉強ができていた人ではないと、急に受験勉強を1人で始めることは難しいです。

次に注意すべきなのが、勉強計画です。
どんな教材を使って、いつどの教科を勉強すべきなのか、しっかりとスケジュールを立てて勉強しましょう。

もちろん、日々の試験の結果によって、強化すべきところの対策をしていくことも大切です。
しかし、受験は時間が勝負です。
苦手なところの対策に時間をとられすぎて、スケジュールが乱れないように、しっかりと管理しながら、勉強を進めていかなければなりません。

独学で医学部受験を目指す人へのおすすめの予備校

独学で医学部に合格したという方も、実は少しだけ予備校の手を借りたという人は多いです。
では、独学での合格のためには、予備校をどのように利用していったらいいのでしょうか。

まずは、苦手科目の強化です。
自分一人で勉強するのは、幼い頃から得意だという人でも、どうしても苦手な科目というのはあるでしょう。

何度参考書を読んで問題演習をしても、なかなか点数が伸びなかったり、理解ができないところがある場合は、そこだけでも予備校に通うべきです。
予備校では、1授業ごとに受けられるシステムをとっているところもあるので、必要な科目を必要な時間数だけとるというのは手です。
苦手な科目だけでなく、伸ばすべき科目は予備校に通っていたという人も多いです。

医学部の場合は、数学、英語、理科の3科目です。
この主要な科目だけ予備校で対策するのもよいでしょう。
予備校の利用方法としては、自習室もあります。
1つの授業でもとれば、自習室を利用できる場合があるので、集中して独学での合格を目指す人にはおすすめです。

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