偏差値の高い医学部トップ10大学に共通する特徴

情報を制する者は受験を制するとよく言われますが、特に医学部合格を目指している受験生にとっては、情報収集は合格の大きな要となります。
試験の日程はもちろん、受験科目、受験方式や各大学、各学部の偏差値も志望校を選ぶときの大切な指針となります。
また、各大学の傾向や特徴を抑えておくことも重要です。

そこで、偏差値の高い医学部トップ10の大学に共通する特徴は一体どんなポイントなのかを知り、対策を取って医学部合格を目指しましょう。

高偏差値トップ10の医学部を知る前に

医学部に入るのは東大に入るよりも難しいと言われるほど、医学部合格の難易度はどんどんあがっています。

私立大学の医学部は各大学独自に入試問題を作成していることから、出題傾向や配点なども各大学で大きく違い、また小論文や面接も合格に大きく関わってくるので、ただ偏差値が高いだけでは医学部に合格できないということが、医学部に入るのは東大に入るよりも難しいといわれている理由の一つでしょう。

そのため、情報収集していると必ず目にする偏差値ですが、医学部受験を考えるならば、偏差値に惑わされず志望校を選ぶようにしましょう。

とはいえ、志望校を絞るためには偏差値も重要な一つのポイントとなります。
一つの指針として知って置き、偏差値に惑わされすぎないで自分に合った受験方式をとっている大学を狙って医学部合格を勝ち取りましょう。

東大よりも難しい医学部の偏差値トップ10の大学と、共通する特徴を知り、受験対策に是非役立ててください。

2017年の医学部偏差値トップ10大学

2016年12月の時点で、10月に河合塾の全国統一記述模試、マーク模試の結果から反映された発表では、国公立、私立大学医学部を合わせてもトップ10は偏差値が70以上と大変高くなっています。

不動の1位、2位はそれぞれ東京大学理科三類、京都大学医学部慶応義塾大学医学部
これらの大学は毎年常にトップ10入りし、必ず1位から3位を占めています。

続いて東京医科歯科大学と大阪大学医学部、千葉大学、東京慈恵会医科大学、順天堂大学、千葉大、名古屋代、北海道大学と続きます。
偏差値の算出は、予備校がそれぞれ実施した全国模試の結果に基づいたものになるので、予備校によって発表される偏差値に多少の変動はありますが、トップ10に名を連ねている大学は概ね変わりません。

センター試験で全科目バランスよく高得点を取ることが必要とされる国公立大学の医学部はやはりトップ10の中でも上位を占めており、合格難易度の高さを物語っています。

トップ10偏差値の大学からわかること

現在は大学受験のために予備校に通う受験生も多いので、模試の結果に基づいた偏差値の算出や合格判定の結果はかなり信憑性の高いものとなってはいますが、受験生の全てが模試を受けているわけではないので、発表された偏差値や合格判定だけでは、実際のその大学の合格難易度を測ることはできません。

模試の結果を見て受験生たちは、志望校を変更したりなど状況は常に変動していきます。
しかし偏差値トップ10に入っている大学は毎年変わらずトップ10に入っています。

トップ10でも上位を占める国公立大学は学費を抑えられるということもあり、順位はほぼ変わりません。
各年度により、多少の変動の可能性はありますが、トップ10入りしている大学が急に順位を下げることはまずありえませんので、ここ5年から10年のデータと発表されている今年のデータを照らし合わせて、受験者数や志願者の大体の偏差値を知ることができるので、志望校の選択や受験勉強の取り組み方を見直すための指針にしてください。

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