予備校はどこがいい?良い予備校と悪い予備校の違い

医学部合格を夢見て、数百万円の学費を支払い1年間通ってみたけれど、どこにも合格できないだけでなく、学力も伸びないという話を聞いたことがありますか。悪い予備校に引っかかってしまうと、このようなことが現実に起こってしまいます。

貴重な時間とお金をかけるのですから、慎重に予備校を選ばなければなりません。ところが巧みに良い学校を装っているため、信じてしまう人もいます。悪い学校に共通する特徴は、どんな点なのでしょう。

医学部予備校はどこを見て選ぶべきか

一番重要な点は、自分に合った学習環境があるかどうかです。その上で、どのようなカリキュラムがあり、どのような講義スタイルなのかをチェックします。

自己管理に長けている人は大手でカリスマ講師の講義を受けるのも良いですし、自己管理が苦手な人は個別指導に力を入れている学校を選んでください。成績が伸び悩んでいる人は、マンツーマン制度で学力アップを集中して行うのが効率的です。

どんなシステムの学校でも、個別指導やサポート体制が充実している学校は、不安やストレスが少なくなり、学力だけでなくメンタル面を落ち着かせてくれるので、どんな人にもお勧めできます。

良い予備校・悪い予備校に見られる特徴

合格実績が高いところは、とても良い学校に見えますが、必要以上に合格率の高さを全面に押し出している学校には注意が必要です。

合格実績は各校独自の数字で本当のところはわからないので、実績の数字だけに頼らないようにしてください。学費を明記していない学校や、極端に安い費用にも要注意。特別な講義などを別料金で設けていて、学費以外にも支払わなければならない可能性があります。学費の中に個別指導が入っているのに、行われない、などのトラブルもあります。

また、気になる学校があれば、必ず見学をしてください。資料やホームページでは素晴らしい学校という印象を持っても、実際は雰囲気が悪く、体制がしっかりしていない学校もあります。

自分の条件に合う予備校を選ぶことが大切

まずは自分が予備校に何を求めているのか、よく考えてください。大手ならではの自由度の高いスタイルか、医学部専門予備校の密接なスタイルが良いかだけでも、大きく違ってきます。良い学校とは、学費やカリキュラムが優れていることはもちろんですが、自分が集中して学習できる環境があるか、ということです。

受験の中心に自分を据えて、外部の情報に振り回されず、自分が受けたいと思う講義や指導を考えて、吟味していけば、自分の条件に合う学校が決まってくるはずです。数校に絞れたら、見学をして最終チェックをしましょう。適度な緊張感がある学校や、アットホームな学校などカラーがあるので、その点も自分に合うかを見逃さず、目で見て、肌で感じてから選んでください。

まとめ

最難関の医学部受験は、その難しさにつけ込んで、良い指導を行わずに学費だけ搾取するような予備校もあります。他の学校と比較して、飛び抜けて実績が高い、学費の割に個別指導や高額の指導が組み込まれているなど、その学校だけ特別な部分がある時は、疑ってみても良いでしょう。どの学校にも特色があり、必ずしも横並びにはなりませんが、飛び抜けている点には注意してください。自分と学校の相性をよく見極めて、合格を全力で勝ち取ってください。

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