私学医学部の入試情報から攻略法を見つける

私学医学部で求められることは、速く正確に物事を理解し処理する能力です。

しかし、もちろん考察力も必要で、その両方を身に着けるには徹底した基礎の積み重ねが大事でしょう。
そのためには、2次試験対策も早期から行う必要があり、2次試験がマーク式だろうと簡単な万代の羅列であろうとも、記述対策を念頭に学習するのがオススメです。

そこでオールマイティーな力をつけた上で、予備校などで正確な情報収集をして試験対策に臨みましょう。

私学医学部の入試で求められることとは?

私学医学部受験の際に自分に求められる力とは、速く正確に物事を処理する能力です。

センター試験の割合が多い大学が多い点、センター試験の結果のみで押さえられる大学は押さえておきたいという点、2次試験でもマーク式の出題形式の大学もある点から言えます。
志望校対策やマーク対策にばかり重きを置くと応用がきかなくなってしまい、実力が伸び悩んでしまうのでその点は要注意です。

記述対策を念頭に、自分でその問題はどこがポイントでそう解き進めれば効率よく解き切ることができるのか常に意識すること、理科であればなぜその事象が起こるのか、メカニズムは何か意識しながら暗記や演習をすることが大切で、それができて初めてどんな問題が出されても対応できる力がついてきます。

志望校対策はその次の段階になります。
これは直前期に練習して身に着けるものです。
小手先のテクニックばかりにとらわれないように注意してください。

2次対策もやっておくべきことのひとつ

私学医学部専願だからと、センター試験対策ばかり力を入れる人を時々見かけますが、それは非常に危険な勉強方法です。
どんな大学を受けるにしろ大事なのは2次試験です。

まず入試情報を早期に集め、入試形式や出題の難易度を押さえましょう。
数学でも英語でも理科でも、じっくり考えて解き進めるのか、問題を見た瞬間解法を思いつき速く正確に情報処理をしなければならないのかを知るだけでも、問題演習で重きを置くポイントが変わりますし、普段の勉強方法や問題の解説の見方も変わってくるものです。

常に目標を見据えて、目標達成のためにはあと何をクリアしなければならないのか、また、現時点での自分の実力と志望校とのレベルの差を定期的にはかって軌道修正しながら勉強しましょう。

そのためには、問題演習も知識の再確認もさることながら、過去問を解いてみる、模試を受けてみる姿勢も大事です。
インプットとアウトプットを繰り返して進めていきましょう。

正確な最新の情報の収集方法とは

私学医学部受験に関して、正確な情報をどう得ればいいのかというと、まず大学入試そのものに関しては、募集要項をその大学のホームページでよく確認することが最も大切です。

年によって変動がありますから、定期的に最新の情報を確認すること、受験志望の際の費用や期限などもきちんと早め早めに確認してください。
ただし、合格率については、参考程度で構いません。

数字を見て恐縮するのではなく、受かるための実力をきちんとつければいいと自分に言い聞かせましょう。
また、志望校対策については予備校にたくさんのデータがあるはずですから、それらを積極的に利用していきましょう。

また、客観的に自分の実力と志望校とのレベルの差を知ることも大切です。
定期的な模試受験で常に確認し軌道修正しながら勉強しましょう。

この記事をシェアする