合格ランクDから私立医学部に合格するミチシルベは?

私立大学の医学部は毎年受験者数が10万人に迫り、大変人気の学部となっており、合格偏差値は70近くにもなります。

しかし、模試の結果の合格ランクがDだったとしても、一年間みっちりと受験勉強をすれば、医学部へ合格することは可能かもしれません。

近年医学部は多浪生の受け入れを縮小している傾向にあるので、時期を逃してしまうとどんどん医学部への合格は難しくなってしまいます。
そのため、医学部への合格を視野に入れた瞬間から医学部受験は始まっているのです。

模試の結果に惑わされすぎず、しっかり判断をすること

高校3年生時の最初の模試で、志望する医学部の判定がDであったとしても、一年後の受験を諦める必要はありません。
最初の模試の段階では、まだ受験生が志望校を選びきっていない場合もあり、実際の合格率と差が出てくる可能性が高いからです。

すぐに志望校を変えてしまうのではなく、合格するための受験計画を綿密に立てて実践していくことによって、合格率はあげることが可能なのです。
とはいえ、医学部は現在人気の学部であり、毎年受験者数が10万人を超えるほど競争率が高いということを知っておかなくてはなりません。

並大抵の努力では合格は難しく、一日のほとんどの時間を受験勉強に費やす覚悟を持っておきましょう。
私立大学の医学部の受験は特殊で、少ない受験科目ではありますが、最も習得が難しい数学や英語で高得点を取ることが必要です。
闇雲に勉強しても習得することは難しいので、計画を立て効率的に受験勉強を進めなくてはいけません。

小論文や面接なども重視される傾向にありますので、医学部に合格するためには、少しの時間のロスが命取りとなってしまいます。

私立医学部に合格するにはまずリサーチを怠らないこと

私立の医学部の受験は、各大学で入試問題を作成しているため、それぞれ傾向に特徴があります。

合格判定がDであっても、志望校を一校だけに絞り込んで、その大学のための受験勉強をすることによって時間のロスを少なくすることができます。
そのためには、志望校の情報を余すことなく調べ上げ、過去の入試問題をひたすらに解き続けるということが、私立大学医学部合格への近道となります。

しかし、実力がついていない状態ではいくら過去問に取り組んでも解答できずにモチベーションが下がってしまいます。
受験勉強の計画を立てて、理解度の進捗を細かく区切って進めていくことで、受験勉強の効率をあげることができます。

小論文や面接の練習は受験本番の一ヶ月前頃でも間に合うので、それまでは徹底的に高校3年生までの範囲の理解度を深めることに重点を置くのが良いでしょう。

ランクDから一年間で私立大学医学部に合格するためには、学校以外で受験勉強に充てる時間を週に70から80時間は取れるように習慣付けるようにし、受験勉強の合間に生活するようなイメージで、常に受験勉強をしているぐらいの気持ちが必要です。

受験計画の設定が私立医学部合格への道

具体的な受験計画を立てなければ、私立医学部への合格は近づきません。

まずは、私立医学部に合格したらしたいことを全て書き出し、それを実現している自分を具体的にイメージしましょう。
合格する自分を明確にイメージすることによって、受験勉強のモチベーションを高く保つことができるのです。

イメージができたら、次は自分があとどのくらい学力を上げなければいけないか、どこが集中力を持続したまま勉強ができるか、どの科目が得意でどこまで理解できているのか、など、志望する私立医学部の情報だけでなく、自分自身の情報も整理しておきましょう。
その情報に基づいて、最も集中できる環境で受験勉強を進めるのです。

しかしその前に、入試までの受験計画を大まかに決めましょう。
志望校に合格できるボーダーはどこで、自分はあとどのくらい足りていないのか、情報を分析したお陰である程度は想像がつくはずです。

入試までの残り時間を逆算して、3ヶ月、2週間、1週間の単位で計画を立て、細かく計画を見直していくことで、私立医学部への合格に一歩近づくことができます。

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