医学部予備校は実績で選べ!受験突破への道しるべ

実績のある予備校といっても、表現が漠然としすぎていて今ひとつ具体的にイメージしにくいのではないでしょうか。
予備校の実績を測るにあたってはいくつかの基準があり、それらを総合的に評価することで本当に生徒の目線に立った優良予備校であるかどうかがわかります。

また、志望大学が私学であるか国公立であるかによっても選ぶべき予備校のタイプが変わってくるため、予備校ごとの得意分野をきちんと把握しておくことも大切です。

予備校の実績とはどういうものか

予備校の実績を端的に表す指標となるのが進学率です。

ただし、表面的な数字だけを見て比較しても本質的な違いは見えてきません。
特色を正確に分析するためには、進学率の中身まできちんと検討していく必要があります。

極端な例では、簡単に合格できるレベルの大学までをひと括りにすることによって全体としての進学率をかさ上げしていた予備校もあるといいます。

同じ医学部でも国公立と私学では倍率や試験の難易度が異なるため、大学の種別ごとの進学率を公表している予備校はそれだけ信頼性が高いと言えます。

なぜ実績の良い所を選ぶ必要があるのか

なぜ、予備校の実績にこだわる必要があるのか。
それは、時間を無駄にしないためです。
それは、講義を受けるために費やす時間や、毎回通うために費やした時間のみを意味するのではありません。

倍率の高い医学部に入学するためには、入念な受験対策が必要になってきます。
仮に実績がよくない予備校を選び浪人してしまった場合、さらなる費用がかかります。

浪人しないためにも、医学部に強い予備校を選ぶことで、効率的に受験関連の情報や勉強時間を確保することができます。
特に受験したい大学が決まっていて、その大学に強い予備校があれば是非その予備校を選ぶことをお勧めします。

医学部受験突破に向けて、まずは予備校に入ろう

医学部への道は予備校選びから始まっていると言っても過言ではありません。
家庭教師の導入や独学で医学部をめざすアプローチもありますが、ここでは集団型授業が可能な予備校のメリットを中心に考えていきたいと思います。

予備校から医学部をめざすことの一番のメリットは、習熟度の把握が容易であることです。
予備校ではその時点で到達すべき知識レベルがはっきりと示されるため、自分がどこまで理解しているか、反対に何を苦手としているかを目に見えるかたちで把握することができます。

集団型授業ではライバルからの刺激をよりリアルに受けられるため、学習意欲が長く保ちやすいと語る声もあります。
きめ細かいアフターフォローを行うスタイルの予備校であれば担当の講師と直接コミュニケーションをとることもでき、疑問点のフィードバックが容易になります。

まとめ

予備校選びは、医学部合格の明暗を分けるきわめて重要な要素です。

各校の実績はひとつの指標で測れるものではなく、講師の授業スタイルやアフターフォローの充実度など、さまざまな要素を総合的に判断したうえで比較されるべきものです。

進学率の高さだけが実績の証ではありません。
進学率が高く、まわりの評判がどんなに良くても自分の学習スタイルと相性が合わなければ合格の可能性はかえって下がってしまいます。
見かけ上の数字を鵜呑みにせず、真の意味で生徒の視点に立った授業を行っているところを選びましょう。

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