医学部予備校選びの注意点

予備校選びに重要な事とは?

大阪で医学部予備校を選ぶ際に注意しておきたい点はいくつかあります。
自分の志望大学へのフォローをしっかりと行ってくれるのか見極める為には、環境であったり、講師の質であったり、予備校そのものの評判であったり、様々な面から読み取れるかと思います。

まず、自分が受験しようと思っている医学部の、過去における実績が示されている予備校を選ぶべきでしょう。
やはり、一度もその大学合格の実績が無い、ひいてはその医学部の情報が無いという予備校では対策が出来かねます。

大阪は特に医学部がある大学数が多い為、中にはその医学部試験の情報を持ち合わせていないというケースも存在します。
最初のパンフレットや説明会で志望医学部名が記載されている事を確認して下さい。

また講師も非常勤講師ばかりであるのは質問を生みづらくしてしまう可能性があります。
毎日在校している在勤講師が多い方が、質問しやすい環境であるかと思います。

学費は高い方が良い?安い方が良い?

次に値段についてです。
やはり学費面というのはどうしても気になってしまいますよね。
年間数百万円が相場である医学部予備校の学費は、無駄にしないよう、その数字でいいのかどうかしっかりと見極めて払わなければなりません。

大阪の予備校は数が多いので、学費にも幅があります。
大手の普通予備校とさほど変わらない値段の医学部予備校があれば、中には1千万円近くするような予備校も・・。

やはり高いのはそれだけ講師の質が良い、または設備面や年間個別制でフォローしてくれる予備校という特徴がありますし、安いなりにはそれ相応に、どこかで削っている面があります。
学費は生徒本人のやる気と照らし合わせ、その上で各ご家庭で払える範囲内で決めていくしかないでしょう。

一つ言える事は、高い学費の予備校が決して良い予備校であるわけではありません。
お金を払ったから合格出来るなんて思わないで下さい。

大阪の予備校だけに限らず全国どこの予備校でもあり得ますが、中には学費目当ての予備校も存在します。

個別が良い?クラス制が良い?

環境面というのも医学部予備校選びには重要です。
特に大阪という街は静かな場所から賑やかな場所まで様々。
中には、折角年間の学費を払ったのに途中で環境が悪くてその予備校を止めてしまった、なんてケースもある程です。

なので予備校周囲の環境はどういった所なのか、生徒自身と親御さんで事前に下見される事を強くお勧めします。
あまりにも閑散とした場所では夜遅く帰る際に危ないですし、また賑やかな場所での勉強は中々しづらいものです。
周囲にコンビニやリラックス出来る公園等、生徒が勉強しやすい場所である必要があります。

また、個別制が良いのかクラス制が良いのかについて迷われている方も多いかもしれません。
大阪にはいくつか完全個別制の医学部予備校がありますが、個別制は大体どこも学費が高いのが常識です。

どちらが良いという判断は出来かねますが、生徒自身が一人で勉強するタイプか、大勢でいる方が伸びるタイプかといった性格面と鑑みて判断して下さい。

難関医大の志望者が選ぶ医学部予備校は大きく違う!

最後のポイントは、国公立医学部や関西4私大医学部(大阪医大、関西医大、兵庫医大、近大医学部)の志望者が選ぶ医学部予備校は断然レベルが高いという点です。

実は医学部予備校に通う生徒のほとんどは私立を専願している場合が多く、難関医大を目指すという事が少ないです。
偏差値の低い医大であっても、とにかく受かれば良いと考えている場合がほとんどです。
基礎学力の低い生徒が集中してしまい、授業や講師のレベルもそれに合わせて低い水準になる予備校が多いというのが実情です。

逆に国公立や関西4私大医学部を目指す生徒が集まれば、講師も授業のレベルも当然高くなります。
その為、予備校選びの際には合格実績などをよくチェックし、国公立や関西4私医大の合格者が多い予備校を選ぶと良いでしょう。

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