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大阪医歯学院

POINTポイント

1982年の創立である大阪医歯学院。大阪でも長年愛されてきている医学部予備校は、関西のみならず各地方からも多くの医学部進学希望者が入学を決めています。入学者の25%は知人や家族の紹介によるものです。地方出身者には寮も完備され、食事もサポートされています。予備校では珍しい担任制を取っており、生徒との面談を年に4回、また保護者の面談を年に3回という頻度で行っているのも特徴的です。指導面では基本授業の少人数制クラスと個別クラスが選べ、日々の定着学習を促す為に、個々に一つずつの勉強机を与える事も面白い特徴でしょう。

講師の指導力:★★★☆☆
合格実績  :★★☆☆☆
学習環境  :★★★★☆
受験フォロー:★★☆☆☆
満足度   :★★★☆☆
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REVIEWレビュー

  • 実際の授業はもちろん、受験対策の指導に関しても医学部の知識をもった先生が対応してくれたので、とても具体的な戦略をたてられました。
    自分の知識レベル、医学部各々の特徴を踏まえて、どこの大学を受けるべきか、どう問題を解き進めるのかまで相談できたのは心強かったです。
  • 大阪医歯学院のオリジナルの受験ガイドブックや情報量は、とても支えになりました。
    入試そのものに関するデータはもちろん、過去の先輩の声を反映したものなので、実際に効かれたことやどう対策すればいいかなど、実際に欲しい情報がありました。
  • 朝勉強の制度があることがよかったです。夜型ではきついかな・・・という私のようなタイプに大阪医歯学院はピッタリでした。
    朝勉強で年間三百時間費やすことが出来るのですが、メリットはこれがとても健康に良い。
    一夜漬けというワードがありますが、夜更かしなどせずに健康的に過ごせます。お医者さんも体が資本なので大阪医歯学院ではいい経験が味わえると思います。
  • 寮生活が出来るところがいいですね。
    親元を離れての勉強生活になりますが、寮監さんがモーニングコールを下さったり親代わりになってくれるので、しかも食堂での食事も美味しくとても充実し、大阪医歯学院の寮はそれまでの甘えも捨てて、自立する大事さも学べ、未来の医者としての心の準備として成長できそうなので選びました。
  • 自分が1番ありがたかったのは、大阪医歯学院独自で作成してくれる入試情報冊子です。
    これは過去の先輩の体験談も踏まえているので、過去から最新の入試傾向はもちろん、面接対策にも非常に活かせる内容になっています。
    受験対策としてすごく重宝しました。
  • 大阪医歯学院は、医歯薬獣の専門の予備校で各々に精通しているスタッフが揃っています。
    私は医学部志望でしたが、他学部で似たようなレベルの問題を練習に使えるため、「こんな問題が出されているんだ」と楽しく研究できました。

生徒とのコミュニケーションを大事にする予備校

大阪医歯学院の強みは、やはり生徒との個別面談や保護者との面談を重ねる事にあるのではないでしょうか。
医学部予備校のイメージと言えば、非常に堅いものを想像してしまいますよね。
ひたすら授業を受けて問題を解くような・・。

しかし大阪医歯学院は、大阪の医学部予備校の中でも特にコミュニケーションを大事にし、生徒と会話を重ねる事に重きを置いた予備校であると感じます。
また担任制である為、学習面の悩みが相談しやすいという環境も生徒にとってはありがたい筈。
毎週行うチェックテストでは、生徒の習熟度を測ります。

また新大阪駅という立地は大阪以外でも京都や神戸といった関西圏内からでもアクセスしやすいです。

合格は己自身の努力!

大阪医歯学院の良い評判って色々あるみたいです。
新大阪というアクセスの良さもありますし、また生徒に合った個別面談や保護者との定期的な面談。

そして基本授業での少人数制クラスか個別授業のどちらかを選べる事も有難いです。
担任がつき、一年かけてマンツーマンでサポートして貰えますが、しかし裏を返せばそれ程生徒が講師に甘えてしまう危険性を孕んでいます。

医学部合格には多大な労力を要します。
予備校で毎日学習するからといっても直ぐに合格出来るような事はありません。
日々どれだけ頑張れるのかは自分の努力次第といえます。

校風が校風なだけに、まるで高校時代の延長のように感じてしまう生徒も中にはいるかもしれませんが、医学部進学の為には学校生活とは一線を画して受験に備える努力をする必要があります。

バランスの取れた名門予備校

私が大阪医歯学院から受けたイメージは、非常にバランスの取れた予備校であるというもの。

学習指導要領も毎回の授業を大事にしているようで、分かるまでの徹底した反復トレーニングも、長期の受験勉強には何よりも大切になります。
試験(特にセンター試験)ではどれだけ同じ問題を熟したかが勝負となってきますし、医学部の受験は失敗が許されません。
難しい問題をいくつも解くよりも寧ろ毎回の反復が大事になります。

また大阪医歯学院では、生徒が自分にあった授業形態を選べるシステムを導入していますが、それもまた生徒の精神面を保護してくれるありがたいサービスだと感じます。

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