9.1

メビオ

POINTポイント

メビオは大阪の天満橋にある医学部予備校です。大阪天満橋は官公庁関連の建物、またオフィスビルが並ぶ土地柄です。周囲には府立図書館や大阪城がある、綺麗で勉強をするには最適の環境です。この地で1980年の創立以来、35年以上多くの名門大学に合格者を出してきたメビオは、関西の中でも特に名門校として知られた医学部予備校です。

地方を離れ入学した生徒の為の寮も完備され、また校内では朝・昼・晩の3食をとる事が出来ます。食事は全て栄養管理士の資格を持った調理スタッフが作っているので、食事や健康管理面に関しては安心出来ます。校舎は9階までの広々とした空間で、自習室や休憩室といったサポート部屋も充実しているようです。

講師の指導力:★★★☆☆
合格実績  :★★★☆☆
学習環境  :★★★★☆
受験フォロー:★★★★☆
満足度   :★★★☆☆

医学部進学を目指す際、予備校選びに苦戦する人も多いのではないでしょうか。大手の予備校から医学部専門予備校まで様々な選択肢がありますが、自分に合った予備校を選ぶことが合格への近道とも言えます。

このページでは、医学部受験に特化した予備校、メビオについてご紹介していきます。予備校選びの際の比較検討にお役立てください。

歴史に裏打ちされた合格メソッド!

メビオの強みは大阪にたった1校しかないにも関わらず、35年以上も続いているという長い歴史にあります。
あらゆる医学部予備校の先駆け的存在です。

少人数制のクラス運営、生徒のニーズに合った授業内容を展開する事、またオリジナルテキストの作成等はメビオが発端であるようです。
1コマ3時間半というスパンで行う授業は、分からない事を懇切丁寧に、生徒が分かるようになるまでしっかりと取り組んであげたいという思いが反映されています。

クラス編成も得意教科や不得意教科が似ている生徒同士を同クラスにし、お互いのやる気を引き出しているようです。
また、食事面や寮の完備も大阪以外の地方出身者にとっては大変ありがたいですよね。

長丁場の授業は覚悟がいる!

大阪での医学部予備校では名門校とされるメビオ。
ではその弱みはどこにあるでしょうか。

例えば、1コマ3時間半という授業について。
皆さんは3時間半を全て集中する自信はありますか?
医学部にどうしても入りたい!今年こそは合格したい!という人は1科目3時間半という長丁場でも集中出来るかも知れませんが、生半可な気持ちでいれば確実についていけなくなりそうですね。

また、メビオは食事や寮といった生活面のサポートの充実はしていますが、反面学費がかなり高くなってしまうという意見もあるようです。

しかし大阪で、この立地の良さや医学部予備校の中でも特に名門として知られているメビオでは、たとえ学費が高くても入学したいという家庭もあるようです。

合格実績

2019年度の最終合格者数193名(一時合格者数384名)

国立大学の合格実績は2名、私立大学の合格実績は191名となっています。

国立大学
・滋賀医科大学・和歌山県立医科大学

私立大学(一次合格者数、合格決定者数)
・愛知医科大学(26名、13名)・岩手医科大学(21名、10名)・大阪医科大学(18名、12名)・金沢医科大学(45名、17名)・川崎医科大学(18名、9名)・関西医科大学(36名、25名)・杏林大学医学部(4名、0名) ・近畿大学医学部(44名、27名)・久留米大学医学部(27名、10名)・国際医療大学医学部(3、1名)・埼玉医科大学(6名、0名)・聖マリアンナ医科大学(7名、3名)・帝京大学医学部(3名、1名)・東海大学医学部(14名、2名)・東京女子医科大学(4名、1名)・東北医科薬科大学(2名、2名)・獨協大学医学部(10名、3名)・兵庫医科大学(50名、33名)・福岡大学医学部(31名、13名)・藤田医科大学(13名、9名)

最新の合格速報も公式ホームページで随時更新されています。

授業コース

高卒生本科
国公立クラス、私立クラスに分かれている、年間授業時間数約1,050時間のコースです。時間割は生徒ごとに作られます。

高3生本科
国公立クラス、私立クラスに分かれているコースです。国公立クラスは年間授業時間数約700時間、私立クラスは約600時間です。時間割は生徒ごとに作られます。

高1・高2生本科
国公立、私立問わず統一のクラスです。時間割は生徒ごとに作られます。

推薦本科
推薦入試を実施している各大学の入試傾向を元に行われるコースです。科目はそれぞれの大学の試験に合わせて設定されます。

オンライン授業
オンラインミーティングツールを使用したリアルタイムのオンラインコースです。カリキュラムは対面式の授業と同様の内容となっています。2〜4名までの少人数制、双方向で行われるため授業内での質問も可能です。年間授業時間数約1,050時間、時間割は生徒ごとに作られます。

入会は全学年300,000円で、その他の授業料や諸費用は月納制となっています。
授業料は授業時間数によって決まりますが、生徒によって時間割が組まれるため、合計の授業料はそれぞれ異なってきます。

授業料単価(1時間あたり)
高校生 4,200円
高3生 3,900円
高1・2生 3,500円

特徴入会金授業料単価(1時間あたり)
高卒生本科国公立クラス、私立クラスに分かれているコース。
年間授業時間数約1,050時間のコース
300,000円高校生 4,200円
高3生本科国公立クラス、私立クラスに分かれているコース。
国公立クラスは年間授業時間数約700時間、私立クラスは約600時間
300,000円高3生 3,900円
高1・高2生本科国公立、私立問わず統一のクラス300,000円高1・2生 3,500円
推薦本科推薦入試を実施している各大学の入試傾向を元に行われるコース300,000円要問い合わせ
オンライン授業オンラインミーティングツールを使用したリアルタイムのオンラインコース。
カリキュラムは対面式の授業と同様の内容。
年間授業時間数約1,050時間
300,000円要問い合わせ

施設内の特徴

医学部進学予備校メビオは、地下1階から9階までの全10フロア、一棟全てが校舎になっています。教室は40室以上あり、少人数制の授業にも充分対応できる数が用意されています。

地下1階と9階には自習室が設けられており、開館中はいつでも利用することができます。地下の自習室は全部で20席あり、隣には講師ルームが設置され、40名もの常勤講師が質問に対応しています。

そのため授業以外の時間にも気軽に質問を行い、わからない箇所はすぐに解決、理解を深めることが可能です。9階の自習席は53席あり、広い空間で勉強を行えるスペースになっています。

席は事前に予約をすることもできますし、自習室が満席の場合でも空き教室を利用できるなど、常に学習できる環境が整えられているためストレスなく効率的に学習を進めることができます。

2階には食堂があり、朝・昼・夜作りたての食事が提供されています。

寮の特徴

メビオの寮は校舎から徒歩数分の場所にあります。男子寮2棟(それぞれ21室、35室)、女子寮1棟(23室)の計3棟となっており、全てワンルームタイプの部屋となっています。

設備
冷蔵庫、ミニキッチン、エアコン、洗濯機、洗面台、バスルーム、トイレなど、生活するための基本的な設備はほぼ揃っています。もちろん勉強机や本棚も備え付けられているので、個人的な荷物さえ運び込めばすぐに生活をスタートすることができます。

メビオに在籍する生徒のみが入居できる寮なので、入管には専用のカードがないと入れないなど、セキュリティ面もしっかりしており安心して過ごすことができます。
また、寮母が24時間住み込みで常駐しており、生活面でのサポートを行なっています。

食堂
校舎内に厨房と食堂があり、朝・昼・夜に作りたての食事が提供されています。受験生にとって、食生活を整えることも学習効率を最大限にするために重要な要素です。専門の栄養管理士がバランスのとれたメニューを考案し、毎日新鮮でバラエティにとんだ食事をとることができます。
食費は、朝食500円、昼食700円、夕食950円で、毎月1回実費を支払います。

費用
入寮費 300,000円
寮費 1ヶ月82,000〜89,000円、短期入寮の場合は専用寮1日3,500円、個別マンション1日3,000円
水道光熱費 別途実費
損害保険 年間約15,000円
退寮費(清掃等) 20,000円

寮の特徴
設備冷蔵庫、ミニキッチン、エアコン、洗濯機、洗面台、バスルーム、トイレ、勉強机、本棚など
食事朝・昼・夜食事付き
費用入寮費 300,000円
寮費 1ヶ月82,000〜89,000円、短期入寮の場合は専用寮1日3,500円、個別マンション1日3,000円
水道光熱費 別途実費
損害保険 年間約15,000円
食費 朝食500円、昼食700円、夕食950円
退寮費(清掃等) 20,000円

本気で医学部に受かりたいならメビオ!

医学部を受験しようと思えばそれは並大抵でない覚悟が試されます。
医学部予備校のメビオは、高いと評判の学費や長時間の授業形態など、様々な艱難があるようですが、そのどれもが本気で医学部進学を目指しているのかという本人のやる気を計る為に用意されている気がします。

そして、一度覚悟を決めた人にとっては本当に強い味方になってくれるメビオは、経験で培われたテキストや選りすぐりの講師陣、食事や生活面の全面的サポートといった嬉しいサービスがたくさん揃っています。

大阪の天満橋という立地は環境も良く、またアクセスにも都合が良いので、通うのは大変便利ですし、地方者には寮がある為に安心です。
大阪には国立や私立の医学部が多々ありますので、医学部進学にチャレンジするには最適な環境であると感じます。

だからこそメビオは35年以上の歴史を持つ予備校としてこの地で親しまれてきたのだと感じます。
大阪で本気の医学部進学を目指しているのならば、メビオを選ぶべきかもしれません。

REVIEWレビュー

  • メビオは、大阪にある医学部専門予備校でも、実績はトップクラスで、そのぶん予備校にある情報量もとても多かったです。
    医学部を受けるにあたり勉強面以外ではどうすればいいか、というようなことも知れたのがよかったと思います。
    先生との距離が近くて、勉強についても精神的なことでもなんでも相談できたのはとても安心感がありました。
  • 少人数制の授業がありがたかったです。医学部対策となるとたくさんの人が予備校に集まるイメージでしたが、理解度や進捗に合わせてクラス編成してくれたので居心地のいいクラスでした。
  • ここの特徴はなんといっても授業時間だと思います。210分授業というのはどこの予備校に行っても聞かないと思います。
    じっくり学ぶことができるので、わからない所はその都度丁寧に教えてもらえて、私にはぴったりの授業スタイルでした。
  • 自習室も地下一階と九階にあり、講師ルームが地下一階にあるので、帰宅前や授業終わりの時には何かあればすぐに質問もしやすい環境です。
    講師の方々も、何でも相談に乗ってくださるので、力になります。
    しかも自習室はブースで区切られていて、隣の方とのプレッシャーも感じずに安心して勉強に、入試準備にと、本当に勉強に励むことが出来たのもメビオのおかげです。
  • 大阪の中でも、メビオは支店も沢山あっていずれも自宅から近いところなんです。学校とのアクセスのバランスも考えながら通えるので、選びやすそうなのでメビオに決めました。
  • ここの予備校は食堂があり、栄養士さんや調理師さんの手料理で、安全な食材でバランスも良く、まるで家で食べているような感覚で、「メビオ」といういい意味でもラフな名前の通りなのかリラックスできました。
    時々、献立のアンケートも取り入れて希望のメニューも検討してくれているので、毎日献立が楽しみになります。
    病院の食事も一人一人の栄養を考えているので、そういった観点も頷けます。
  • 大阪の予備校でメビオにしてよかったと思う点は、なんといってもテキストです。
    このオリジナルテキストは医学部入試専門で、過去問の傾向や最新の入試情報も踏まえています。
    もちろん授業にマッチしているので、効率よく勉強できた最大の勝因だと思います。
  • 私のいたクラスは、1クラスに5人在籍していました。
    その構成は志望校や得意・不得意科目で似た傾向を持った生徒なので、互いに刺激しあい、また、わからない所を共有したりできたので、モチベーションがあがりました。
  • 集団授業では自分だけ置いて行かれる不安がありましたが、メビオは少人数で各教科を3時間半もかけてじっくり学び、進んでいきます。その都度立ち止まり、皆の理解度を確認しながら進むので、安心して勉強することができました。
この記事をシェアする
メビオ 5点満点中 4.55
【免責事項】※このサイトの掲載情報については独自に収集した内容が基になっていますので、最新情報や詳細は、医学部予備校の公式ホームページをご確認ください