モチベーションアップで医学部受験に合格しよう!

公開日:2022.10.24 更新日:2023.08.29

医学部受験という高い目標に向かって、日々勉強していく中でどうしてもモチベーションが上がらない、保てないという時期が出てくるものです。

それにはいくつかの原因があり、個人によっても異なります。
どうして勉強に身が入らないのかを理解し、集中し、高められる環境で計画的に勉強を進めていきましょう。

自分1人では行うのが難しい志望校決めや詳細な勉強計画の設定などのサポートには医学部予備校の活用もおすすめです。

モチベーションが上がらない原因

医学部受験という夢があり、そのために日々勉強している中で、モチベーションが下がってしまうこともあるでしょう。
やる気が出ないのはなぜか、自分自身のことを理解した上で、前に進んでいきましょう。

目標が漠然としている

医師になりたい、そのために医学部に入りたいという夢を持っていることは素晴らしいことです。

しかし、その大きな漠然とした目標だけでは、行き詰まってしまうかもしれません。
どんな医師になりたいのか、そのためにはどの大学の医学部に入りたいのか、具体的な目標を見つけましょう。

はじめのうちは「医学部に入れるならどこでもいい!」などとぼんやりとした夢を描いている人も多いでしょう。
しかし、その状態に止まるのではなく、具体的な学校名を目標にすることで、現実問題として意識し、モチベーションが高められます。

志望校を決めるためには、自分の現状の実力を知ることが必要です。
今の自分が目指せるレベルはどれくらいなのか、進学して医師として働きたいエリアなども考えながら、リサーチしてみましょう。

今はまだ志望校のレベルに到達していなくても、受験までの期間から計算して計画的に勉強に取り組めば、目指せる医学部もあるはずです。

志望校の受験科目や試験内容なども具体的にリサーチして、現実的に自分が目指せる志望校をいくつか考えておきましょう。

ライバルや仲間がいない

受験は1人で乗り切れるものではありません。
周りに誘惑があると、つい流されてしまうのが人間です。

学校や塾などに受験勉強仲間はいますか。
特に、難関である医学部受験を目標としている仲間、ライバルが近くにいると心強いもの。
切磋琢磨し、辛い時でも前向きに勉強していくためには周囲の環境が大切なのです。

もし、ライバルや仲間が近くにいなかったら、自分自身の目標を見失ってしまうかもしれません。
受験生が集まる環境を探して、身を置き、自分のモチベーションを上げていきましょう。

勉強の進め方がわかっていない

勉強計画が立てられず、モチベーションを保って勉強できないというのは、志望校が決められていないことも原因の1つです。
志望校を定めた上で、受験本番までに何をどのように勉強していくべきか計画を立てましょう。

まだ受験まで1年以上ある場合にはやみくもに勉強していても息切れしてしまいます。
反対に、もう受験本番まで1年を切っているのであればペースアップと効率良い学びが必要です。

いつまでに、何を、どのくらい勉強すれば良いのか、スモールステップでの目標設定をしましょう。
そして、目標に向かって計画的に勉強していくことが大切です。

モチベーションを上げる方法

自分のモチベーションが下がっている、保てない原因がわかったら、早速対処していきましょう。
自分で簡単に取り組めるところから始めて、気持ちを切り替えると、モチベーションアップできるはずです。

勉強する環境を整える

勉強に身が入らない場合は、身近な環境から整えていきましょう。
デスク周りが散らかっていて、勉強に関係のないものがあると、なかなか集中できません。
自宅の自分の部屋で勉強している方は、勉強に集中するデスクゾーンとリラックスゾーンを分けるようにするのがおすすめです。

特に、受験生の敵となる誘惑がスマホやゲーム。
誘惑を断ち切るためにも、勉強時間は電源をオフにする、家族に預かってもらう、など物理的に触れないようにして勉強環境を作ってみましょう。

なかなかメリハリがつけられずにモチベーションが上がらない場合は、図書館や自習室など勉強だけに集中できる場も見つけておくのもおすすめです。
勉強しかできない空間で、集中して、短時間でもしっかり学べるようにできます。

みんなが頑張っているから自分も頑張ろう、負けないように努力しよう、というモチベーションに繋がるので、図書館や自習室などでの勉強は、仲間、ライバルの存在が身近に感じられるという面でもメリットがあります。

環境が整う中で、どんな勉強をするのかという中身も大切です。

志望校がいくつか定まったら、それに合わせた教材も揃えましょう。

しかし、いきなり志望校の過去問に取り組むというわけではありません。
問題の傾向を知り、そこに到達するまでに必要な基礎を身につけるための教材が必要です。
これまで漠然と受験勉強をしていた場合には、医学部を意識しての取り組みを加えることがやる気につながるでしょう。

勉強の計画を立てる

努力して勉強に取り組もうとするパッションも大切ですが、やみくもに勉強するのではなく、冷静に計画を立てることも大切です。
受験までまだ時間がある場合には、長期的な目標を立て、それをクリアするための短期的な目標も決めましょう。

短期的な目標としては、例えば1週間でできるようになること、集中的に取り組む科目や分野などについてです。

そして、それに沿って日々の目標も立てます。
学校生活、部活や習い事などの予定がある方は、時間の管理も上手に身につけ、無理なく続けられるように目標を決めていきましょう。

そして、目標を立てたら、実践できたのかをしっかりチェックすることも大切です。
計画を立てただけで満足するのではなく、どこまでクリアしたかを確認しましょう。

自分の得意なこと、強化すべきことを認識することにも役立ち、今後の計画を立てるのにも役立ちます。

ご褒美を決める

計画を立て、しっかりと勉強に取り組むことの重要性は言うまでありません。
しかし、制限ばかりしていると、息が詰まってしまい、結果的にモチベーションが保てなくなってしまいます。

医学部受験は長期戦。
そのため、「これができたら、〜をする!」といったご褒美を決めて、勉強に取り組むことをおすすめします。
日々の小さなご褒美から、大きな目標を達成できた時のご褒美まで考えておくとよいでしょう。

例えば、2時間勉強したら「5分だけスマホをチェックする」「おやつタイムにする」など、短時間でできるご褒美タイムを糧に勉強に取り組み、リフレッシュしましょう。
ご褒美タイムが終わったら、また勉強時間に戻ります。
時間ではなく、テキストのページ数や単元などで区切るのもよいでしょう。

また、次のテストで目標点数に達したら、「映画を見る」、「コンサートに行く」、といった自分にとっての少し大きなご褒美を決めるのもおすすめです。

最終的には、医学部に合格したら「旅行へ行く」など楽しみを糧に勉強に取り組めば、モチベーションを保つことができるでしょう。

息抜きを上手に取り入れる

疲れがたまったまま、長時間勉強を続けているとどうしてもだらけてしまったり、ペースダウンしたりしてしまいます。
そのため、適宜息抜きできる時間を設けることが効果的です。

これは、前述した小さなご褒美ともつながります。疲れてきたり、眠気を感じたりしたら、「ストレッチをする」、「コーヒーなどを飲む」、といったブレイクタイムを取り入れましょう。

また、休日など1日家で勉強するような日にはお昼寝タイムを取り入れることもおすすめ。
15分ほどの昼寝をすることで、頭がスッキリして、午後の勉強が捗るという研究結果も出ているからです。

息抜きをすることは、精神的な安定にもなります。
疲れやストレスが溜まって体調を崩したり、受験を続けるのが難しいほどメンタルに支障を来してしまったりする受験生もいます。

焦ってしまいがちな受験生活ですが、疲れを溜め込んでダウンしないためにも、上手にリラックスし、気分転換をしましょう。

医学部予備校に相談するメリット

医学部受験は、大学受験の中でも難関であり、面接や二次試験などでは専門的な知識や意見を求められる場合もあります。

そのため、大学共通テストで問われる基礎的な勉強だけでなく、将来を意識した専門的な学びなども取り入れる必要があります。
そのため、一般的な高校での勉強や進学塾だけでなく、医学部受験に特化した塾や予備校で対策をされる方が多いです。医学部予備校で学ぶメリットとはどのようなものがあるのでしょうか。

医学部受験のプロが支えてくれる

最大のメリットとして、医学部受験の情報に精通し、多くの医学部生を排出している予備校のプロに手厚いサポートをしてもらえること。

医学部の受験を突破するとなると、高校の先生や多学部の受験をサポートする予備校ではカバーできない部分が多いのが現状です。
医学部予備校では、多くの医学部の学校ごとの出題傾向、特色などをおさえ、一般入試、推薦入試などの特別入試の対策が可能。

また、講師の中には現役の医学部生など医学部入試経験のある方や医学部受験指導に長年携わってきた方などで、医学部受験の難しさや大変さについても理解しています。
勉強面だけでなく、精神面でも親身になってサポートしてくれるでしょう。

受験生の中には、「自律して自分で勉強できるから予備校に通わなくても大丈夫」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

自分で勉強できることは素晴らしいですが、今自分がどのくらいのレベルなのか、多くの受験生の中での立ち位置というのが把握しにくいです。
そのため、日々の勉強のペースメーカーの役割にもなる医学部予備校に季節講習や模試などで不定期に通われる受験生もいます。

「自分なら大丈夫」と過信したり、反対に「このまま医学部受験を目指していいのか」と不安になったりと、個人の思い込みで進んでいくことや1人で悩みを抱え込むことは危険です。

さらに、浪人生の場合は毎日朝から晩までの時間を1人で管理するのは難しいことでしょう。
しっかりしたタイムスケジュールとカリキュラムの設定された医学部予備校に身を任せれば、時間を無駄にすることなく、努力を続けていくことができます。

最適な志望校選びをサポートしてくれる

医学部への憧れはあるけれど、どの大学が自分のレベルや目標に合っているのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
身近に医学部に進学した先輩などがいなければなおさらです。

医学部予備校では、豊富なデータや実際に進学した先輩方の声などをもとに、最適な志望校選びができるようサポートしてくれます。

勉強を続け、模試などを受けていく中で、得意な科目や苦手科目に変化が現れることや、目標が変わることもあるでしょう。
そんな時にも志望校を変えるべきか、変えるならどこにすべきか、などその都度で相談に乗ってくれます。

そして決めた方向性に沿って、新たに勉強計画を練り直し、効率的に勉強を進めていけます。

具体的な計画を立ててもらえる

医学部受験のための基本的な勉強はもちろんのこと、医学部予備校では志望校のレベルに合わせたカリキュラムが組まれています。

目標に合わせて計画的に勉強に取り組めるような環境です。
医学部を目指す仲間に囲まれた環境で、モチベーションを保って努力が続けられるでしょう。

また、受験本番までの具体的な計画が立てられるので、ゴールに向かっての道筋をイメージしながら進められます。
何をすれば良いかわからない、どのくらいやればわからない、といった独学で起こりがちな悩みとは無縁になるでしょう。

医学部予備校では、少人数授業や個別指導のクラスがあるところも多いです。
苦手なところを集中して学んだり、疑問をすぐに質問したりすることができるので、勉強がよりスムーズに進みます。

医学部予備校で合格に向かって突き進もう

絶対に医学部に合格したいのなら、やはり医学部予備校に通って、信頼できる講師や高め合える仲間と学ぶことがおすすめです。
思い立ったらすぐに予備校をリサーチし、まずは体験授業や見学などに参加してみましょう。

医学部予備校の選び方についてはこちらをご覧ください。

今すべきことを把握する

医学部予備校では、まずは現時点での自分の能力や立ち位置を知ることから始めましょう。
苦手や得意が自分で認識できている方もいれば、そうでない方もいます。

テストの結果などから、プロの目により今の自分がすべきことを明確することで勉強の方向性が定まるので、モチベーションを上げて取り組めます。

例えば、今は基礎の強化をすべきなのか、応用問題にチャレンジすべきなのか、といった勉強の進め方について、個別で指導をします。
何事も基礎が大事なので、それが不十分なまま応用に進むのは危険です。

しかし、教科や分野によっては応用に進んでもよいものがあるかもしれません。
現状をしっかりと把握し、効率よく無駄なく進めていきましょう。

モチベーションを保ちながら勉強を進める

医学部予備校に入ると決めたら、それも一つの大きなモチベーションアップになるでしょう。
覚悟を決めて、あとは医学部合格まで突き進むのみです。

決められたカリキュラムで、計画に沿って勉強に取り組んでいくうちに、また壁に打ち当たることもあるでしょう。
そんな時、1人でいたらモチベーションが下がって、なかなか本調子で進められなくなるかもしれません。

しかし、医学部予備校に通うことで、ちょっとしたつまずき、疑問、悩みなどが出てきても気軽に相談することができます。
そうして、モチベーションを保ちながら勉強を続けていけるのです。

目標となる講師や先輩、ライバルである受験生に囲まれた環境では、落ち込んでいる暇はありません。
たとえモチベーションが下がっても、すぐに前向きな自分に戻れるでしょう。

合格に向けて、頑張っていきましょう。

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