オンライン対応予備校で地方からも医学部受験を目指そう!

公開日:2022.02.28 更新日:2022.02.28
オンライン対応予備校で地方からも医学部受験を目指そう!

地方在住で、名門医学部を目指すのは不利だという声もあります。医学部に進学するには、専門の予備校通いが必要とされています。そして、医学部受験の情報が豊富で、それに対応した授業が受けられる予備校は都市部に集中しています。地方から通うのは難しいですし、都市部に移住し寮生活をしながらの予備校通いは精神的にも金銭的にも負担が大きいでしょう。そこで、おすすめなのが都市部の予備校のオンライン授業です。

 

地方から医学部を目指すメリット・デメリット

地方から医学部を受験するのはデメリットばかりではありません。デメリットだけでなく、メリットをも知り、前向きに目標に向かって進んでいきましょう。

 

地方在住のメリット

地元密着型の予備校が存在する地域もあることです。地元で学び、地元の医学部受験を目指すのであれば、その地域に根差した予備校で対策ができるのはメリットです。

また、都心部で寮生活をしながら予備校に通う場合、親元を離れての生活になるため精神的負担がかかる方もいらっしゃるでしょう。地方在住のまま医学部受験を目指せば、普段の食事など些細な時間の中でも家族と触れ合え、家族のサポートを得ながら受験勉強に励むことができます。

 

地方在住のデメリット

都市部のように、多くの医学部予備校が無いことです。地域によっては、全く無いということもあるでしょう。さらに、進学を希望する医学部が都市部にある、地元から遠方であるという場合、志望校に関する最新の具体的な情報も得にくいです。

実際に志望校に進学した先輩の声や同じ医学部を目指す仲間などに出会う機会もなく、不安になってくる方も多いのではないでしょうか。地方の予備校だと、講師の質、サポート体制、学習環境などが整っていない学校もあります。

都市部であれば、病院やクリニックも多く、医学部も多いです。そして、学習環境が整っており、しっかりとサポートをしてくれる医学部予備校も豊富です。さらに、進学先や将来の就職先のことを考えても、都市部のほうが選択肢の幅が広くなります。また、医学部受験や就職に関する生の声が得にくいのもデメリットになるでしょう。

 

一般入試で合格を狙おう!

一般入試で医学部受験を目指す場合、幅広い教科をコツコツと勉強し、着実に実力をつけていく必要があります。さらに、医学部受験のための個別試験対策にも力を入れなくてはなりません。

地方から目指す場合は、地方の予備校に通うか、都市部のオンライン授業を利用するかの二択が有効だと考えられます。そこで、それぞれの方法の特徴をまとめました。自分にとって合っているのはどちらなのか、しっかり学べる方法はどれなのかを考えてみてください。

 

地方の予備校で勉強する

地元に医学部があり、そこを目指す方もいらっしゃるでしょう。それに対して、都市部や別の地域への受験を目指す方もいるでしょう。

地元に志望先があるのであれば、地方であっても志望先に近い予備校での勉強は有効です。地元の医学部受験の情報が豊富で、多数の合格者を排出している予備校であれば、信頼が置け、目標に向かって学んでいけます。また、実家から通学し、勉強時間とプライベートの時間を切り換えて、勉強に集中することができます。

しかし、講師の質や実績などは不透明です。都市部のように精鋭のプロ講師が揃っていることは稀でしょう。また、医学部受験の場合、全国にライバルがいます。都市部の実績ある予備校に通っている方が、地方の医学部を目指す場合もあります。地元の医学部への進学だけを考えて勉強していると、さらに高いレベルを目指して学んでいる方たちに負けてしまうかもしれません。

それに加え、地元の医学を目指すのではなく、都市部や他の地方の医学部を目指す場合、地方の予備校での対策は不十分かもしれません。地元以外の医学部受験の情報、対策が十分に行えるのか、事前に確認した上で通う必要があります。

 

都市部のオンライン授業を利用

オンライン授業の場合、比較的金銭面での負担が少なくなります。寮で生活しながら、都市部の予備校に通うとなると、授業料だけでなく、寮費や生活費などもかかります。

しかも、寮生活しながら勉強するとなると、多くのコマ数をとる方がほとんどです。対して、オンラインだと1科目、1コマから受講できるところもあるので、お試しで受講してみるのもいいでしょう。また、同じ授業のビデオ映像を何度も受講できるサービスがあると、苦手な分野の理解が深まります。

また、都市部の予備校の先生は質が高く、医学部受験の情報に精通しています。そのような先生方にオンラインで触れ合えるのは、地方在住者にとって貴重な機会です。

デメリットとしては、教室に集まり、多くの受験生と肩を並べて勉強することができないことです。周りにライバルがいると、切磋琢磨できるという方もいるでしょう。

しかし、通常の予備校通いであっても近年は感染症対策で人数を限定していたり、オンラインに切り替わったりしているところも多いです。都市部在住でも、オンライン授業をメインに医学部対策をする方が増えてきています。日々変化する状況の中、オンラインだと落ち着いて学べるでしょう。

また、休み時間などのちょっとした時間に講師に相談や質問をしにくいかもしれません。そこで、オンライン受講を選択するのであれば、質問対応やサポート体制がどうなっているのかを確認した上で選ぶとよいです。メールや電話などで適宜対応してくれるのであれば、安心してオンライン授業を進めていけます。

 

オンライン授業のメリット

近年、様々な学校、習い事などでオンライン授業が当たり前のものとなってきました。そして、医学部予備校もオンライン受講が可能な学校があります。オンライン授業のメリットとはどのようなものでしょうか。医学部受験を目指す立場で考えてみました。

 

地方在住でも参加可能

オンライン授業なら、地方在住でも都市部の予備校の授業が受けられます。どんなところに住んでいても、インターネット環境さえあれば、パソコンやスマホで質の高い講師による授業に参加できるのです。オンライン授業の普及により、地方在住の方にとって思わぬメリットが生まれました。

こうして、地方在住者の選択肢が広がったので、自分に合ったオンライン授業が提供されている予備校を探してみましょう。

 

時間を有効活用

受験生にとって、時間は限られており、一分一秒でも大切にしたいものです。少しでも自分の時間が取れることは勉強時間や睡眠時間の確保につながります。しっかり勉強し、健康的な生活を送るのに有効です。

オンライン授業の場合は、通学の必要がなく、自宅から受講できます。安心、安全な環境の中で、落ち着いて勉強に集中することができます。効率よく勉強を進めていけることでしょう。

 

オンライン授業に対応している予備校紹介

オンライン授業なら、どこに住んでいても、全国各地にある人気の予備校の授業が受けられます。都市部には多くの医学部予備校がありますが、その中でもおすすめの予備校をご紹介します。地方在住のままで、医学部受験対策をしたい方はぜひチェックしてみてください。

 

医進の会

医進の会は医学部予備校に関する調査で3冠を達成した、満足度や信頼度の高い予備校です。大阪府にある予備校で、国公立大学医学部、関西4私立大学医学部への圧倒的な合格率を誇っています。非常に難しい医学部合格への道ですが、医進の会に通った生徒の2人に1人が合格をつかみ取っています。

医進の会によるオンライン授業の特徴は、リアルタイム双方向型です。双方向の個別指導なので、完全オーダーメイドで進められます。志望校、理解度、定着度など、個々に合わせたカリキュラム、授業内容となっており、手厚いサポートが魅力的です。

通塾と同様に、完全オーダーメイドのオリジナルテキストを使用。また、予備校により管理されたスケジュールで進めてもらえ、ペースメーカーともなります。質問や相談も気軽にでき、納得いくまで親身になって指導をしてもらえます。授業以外での面談もビデオ通話で可能です。

また、個別授業だけでなく、宿題や確認テストなどもあり、通塾と変わりません。プロの講師にしっかりと指導してもらいたい、個別でサポートしてもらいたい方におすすめの予備校です。無料の体験授業もあるので、一度試してみるとよいでしょう。

 

医進の会 入学金(税込) 設備維持費(税込) 授業料(税込)
高卒生・高校生

(予算に合わせて受講可)

100,000円 10,000円 9,000円

(1時間あたり)

*例)高卒生:数学・英語・化学・物理それぞれ2時間授業を週に2回ずつ、週8コマ受講で毎月60万円程。

高校生:数学・英語それぞれ2時間授業を週に1回ずつ受講で、毎月15万円程。

 

医進の会の公式HPはこちら!

 

メビオ

メビオは大阪にある、医学部進学予備校ですが、新しいオンライン個別指導コースがスタートしました。動画視聴と個別指導の2つを組み合わせたコースとなっています。通常の対面授業では、3時間半1コマで行っていますが、その内容をそのままオンラインを使って、全20週で完了するコースです。

基礎からじっくり学べるカリキュラムになっています。さらに、特定の科目だけの受講も相談もできるので、苦手分野を集中的に対策したい方にもおすすめです。

カリキュラムの例として、7月に入会だと11月中旬までに1巡できます。夏から集中的に受験対策をしたい方にはぴったりのスケジュールです。1コマ180分の授業の内訳は、映像授業+演習が120分、双方向授業が60分となっています。1日2コマで上記のようなスケジュールになります。繰り返し映像授業を見て確認したい方、双方向の個別も取り入れたい方におすすめです。

 

メビオ 入会金(税込) 授業料(税込)
高卒生 330,000円 4,620円

(1時間あたり)

高3生 165,000円 4,290円

(1時間あたり)

高2生 110,000円 3,850円

(1時間あたり)

高1生 55,000円 3,850円

(1時間あたり)

*1授業は基本3.5時間(高校生以下の平日は3時間)

 

メビオの公式HPはこちら!

 

メディカルラボ

メディカルラボは河合塾グループで、全国に校舎のある医系予備校です。1対1の個別授業は、対面授業だけでなくオンライン授業もあります。校舎に通うのが難しいけれど、しっかり医学部受験対策をしたい方におすすめです。

同時双方向型で授業が進むので、一人一人のペースや習熟度、志望校や性格などに合わせて授業を行ってもらえます。疑問点があれば、その場で納得いくまで聞けます。

メディカルラボの個別指導は、対面でもオンラインでも150分です。50分で学ぶ、50分で試す(演習)、50分で習得する(解説や未定着事項の確認)という流れです。教材は事前に自宅まで送付してもらえます。宿題や課題などの日常的なものに関しては、メール、FAX、郵送など希望に合わせて対応してくれます。

自宅で自習をしていて、わからないことがあったときには医学部生のチューターに随時質問対応をしてもらえるサービスもあります。疑問があっても、次の授業のときにまで持ち越さずに、すぐに解決できるのがうれしいですね。また、個別担任制度があり、月に一度面談があります。計画的、戦略的なフォローをしてもらえるので、着実に目標に向かって進んでいけます。

 

メディカルラボ コース 入学金(税込) 個別カリキュラム管理費

(1科目年間、税込)

授業料

(税込)

高卒生 1.国公立医学部受験コース 100,000円 年間 528,000円 4,422,000円

1週間に10コマ

高卒生 2.私立医学部受験コース 100,000円 年間 528,000円 4,422,000円

1週間に10コマ

高3生 1.医学部総合コース 100,000円 年間 528,000円 2,312,000円

1週間に6コマ

高3生 2.医学部科目選択コース 100,000円 1科目につき 年間 132,000円 年間授業料

517,000円~1,551,000円

(週1コマ~3コマ)

高1・2生 1.医学部総合コース 100,000円 年間 396,000円 2,349,800円

1週間に4コマ

高1・2生 2.医学部科目選択コース 100,000円 1科目につき 年間 132,000円 年間授業料

728,500円~2,185,500円

(週1コマ~3コマ)

※オンラインでも同じ金額です。

 

メディカルラボの公式HPはこちら!

 

進学塾ビッグバン

進学塾ビッグバンは、東京と大阪という2つの大都市に校舎がある予備校です。そして、自宅からPCやタブレットで受講できるFUTURE双方向型コースがあります。教室での授業と同等のクオリティで、板書をするように画面を共有して講師と生徒が一緒に画面に文字や式などを書き込むことができます。

もちろん、個別指導なので質問も可能です。また、初めてオンライン授業を受けるのが不安だという方のために、事前に接続方法や操作方法のレクチャーもしてもらえます。万全の態勢で授業に挑めます。

授業以外にも、医学部受験に関する情報の共有、志望校に向けた学力の分析や学習計画の設定など、手厚いサポートも対面やWEBで受けられます。普段はオンライン授業を受けて、土日や長期休みには上京し、対面授業を受けるという使い方をしている方も。
高い合格率を誇る進学塾ビッグバンの授業を地方から受けてみたい方は、資料請求からしてみるとよいでしょう。

 

進学塾ビッグバン コース 入塾金 諸経費 授業料(税別)
高3生・高卒 FUTURE双方向型個別指導コース

(自宅に居ながら授業を受講)

10,000円 年間20,000円

または

半年間10,000円

1コマ3,500円

(1コマ50分)

高1・2生 FUTURE双方向型個別指導コース

(自宅に居ながら授業を受講)

10,000円 年間20,000円

または

半年間10,000円

1科目1コマ2,750円、
2科目2コマ5,500円

(1コマ50分)

 

進学塾ビッグバンの公式HPはこちら!

 

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