獣医学部の受験の強い味方!予備校の見つけ方

獣医学部に行きたいと思ったら何をすれば良いかというと、まずは志望する大学のレベルと自分の学力との差を埋めるための予備校選びが大事です。

予備校には獣医学部の受験に関する様々な情報が集まっているので、情報収集の意味でも予備校の選択は重要です。
早めに志望大学の偏差値を調べることや自分がどのくらいの学力なのかを調べることが大切なのですが、その結果をどのように予備校選びにつなげていけばいいのでしょうか。

獣医学部がある大学の偏差値を調べよう

獣医学部受験生は、受験する時点で獣医師になりたいという将来に向けての強い意志を持って大学受験に臨みますので、意識が高い方が多いです。
獣医学部のニーズが多いのに対し、獣医学部のある大学は全国で16校しかありません。

また、可能な学費の範囲や地方に出るか否かによって、志望校の選択肢はどんどん狭まってきます。
獣医学部を受験することを決めたら、まずは各大学の偏差値を調べ、自分の実力と目標大学のレベルとの差を踏まえ、そこから逆算することで、これからの勉強計画や最終的な志望校決定につながるのではないでしょうか。

そして、志望校の選択肢がある程度狭まってきたら、次は予備校選びです。
獣医学部受験に特化した予備校だけではないので、現時点の自分の学力に合ったカリキュラムが組まれているかだけでなく、獣医学部の受験に関する情報が入ってきやすいかなど、重視するポイントを決めて、気になる予備校を挙げていく方法がおすすめです。

受験科目の多さをカバーできる予備校を探そう

獣医学部を目指すにあたり、ネックになるのが受験科目だと思います。
他の理系の学部とは違い、理科は1科目しか使わない大学も多いですが、理科2科目が必要な大学もないわけありません。

前者は私立大学に多く、後者は国立大学に多いので、志望校がどのような受験科目になっているか、最初の段階で確認しておきましょう。
また、私立大学に関しては、理科の科目は1つですが、他大学よりも専門的な細かい内容まで聞かれるうえに、理科が得意だからという理由で獣医学部を選択している受験生も多いため、例年ハイレベルな戦いが繰り広げられます。

2科目を満遍なく理解するのと、1科目を徹底的に学習するのだったらどちらが良いでしょう。
国立大学受験の場合、併願で私立大学を受けるため、このハイレベルな戦いに打ち勝つ必要があるだけでなく、理科は2科目分勉強しなければなりません。

また、私立大学と国立大学では試験のスタイルがまったく違うので、対策もまた変わってきます。

予備校の種類と価格相場について

予備校選びが大事だと言っても、数が多く選びにくいというのも本音だと思います。

実際どの予備校に行っても、受かる人は受かりますし、学習不足の人は良い結果は得られません。
よって価格相場を見て選ぶのも1つの手だと思います。

個人個人の面倒見が良い予備校ほど費用負担は大きくなっていきますが、それだけ各大学に特化した対策や勉強方法、アドバイスが受けられることは間違いありません。

志望大学で例年出題されている問題傾向を分析して、頻出分野や差がつきやすい分野、絶対に落としてはいけない分野などに分類した上でテキストや授業が編成されていたり、勉強課題や模試の内容もそれに準拠した内容になっているので、勉強しやすいでしょう。

しかし、どの予備校に行ったとしても実際の試験で出る問題が分かるわけではないので、全範囲をきっちり学習して理解する必要があります。
自分でできる勉強の範囲や予算を考慮して予備校を選ぶことをおすすめします。

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